広告コピーすなわち当サイトでいうキャッチフレーズとは、ある商品や企業の魅力を伝えるために考えられたものです。しかしその中には、ただ販売や消費を促すための言葉だけではなく、わたしたちの人生や仕事に気づきや希望を与えてくれる心が弾むような言葉がたくさんあります。
そこで、その日その季節にぴったりのキャッチフレーズをならべたら面白いと考えました。
いろいろなコピーライターのはっとする着眼点や豊かな発想力は、俳人、歌人にも通じるものがあるように思います。12月31日には365種のすてきなキャッチフレーズ集ができていると思います。
(参考図書「毎日読みたい365日の広告コピー」)
こころが弾む今日のキャッチフレーズ
2023年
(1月)
1月1日
ふだんを変える。それが一番人生を変える。(コピーライター オカキン)
1月2日
夢は、口に出すと強い。(コピーライター 小野麻利江)
1月3日
「残りもの」は嫌い。「最後のひとつ」は好き。(コピーライター 岩崎俊一)
1月4日
絶対合格。間食禁止。年内結婚。筆で書いた目標は、怠けにくい。(コピーライター 米田恵子)
1月5日
時の商人
その商人は時を売っていた。(中略)「10年欲しいのだがね」ある老人は商人に聞いた。「お客様、10年だと、少し額が張りますが」「かまわん、10年分よこせ」それを病気の妻に譲った。(コピーライター 松田正志)
1月6日
忙しいのは、やりたいことがたくさんあるから。(コピーライター 中村眞弥)
1月7日
大人はええぞ。
まずは宿題がない。うまいもんがくえる。な、ええやろ。(中略)それからいちばんええのはな、大人になってからでも、いくつになっても、なんぼでも、やりなおしがきくことや。好きなことを、やったらええ。楽しみやなぁ。(コピーライター 古川雅之)
1月8日
ニコニコしているとシアワセがあつまってくるそうです。(コピーライター 三井明子)
1月9日
成功するまでやめへんかったら失敗せいへん。(コピーライター 山口有紀)
1月10日
近道ばかりしていると、顔に出る。(コピーライター 高崎卓馬)
1月11日
人生でいちばん応援してもらえるのは受験の時かもしれない。(コピーライター 廣畑 聡)
1月12日
この国の出会いが減ったのは、ゲレンデにいかなくなったからじゃないですか。(神立高原スキー場ポスター)
1月13日
部活できたえたしぶとさは、解答用紙に出る。(コピーライター 渋谷三紀)
1月14日
苦しいときが、伸びるとき。(コピーライター 福井秀明)
1月15日
すべてのママは、働くママだと思う。(コピーライター 小森谷友美)
1月16日
辛い恋なら逃げちゃいなさい。どこへ走っても未来だから。(コピーライター 勝浦雅彦)
1月17日
地震は起きる。それは「想定」ではない。「前提」だ。(コピーライター 谷野栄治)
1月18日
お母さんがお母さんでよかった。(コピーライター 塚田由佳)
1月19日
あんたが生まれたことがいちばんのニュースやった日があるんよ。(コピーライター 古川勝之)
1月20日
わが子と話せる時間は、悲しいほど、少ない。(コピーライター 大野政仁)
1月21日
人に会わなくても生きていけるような便利な世の中だから、逆に人は、人に会いたくなるんだね。(コピーライター 前田知巳)
1月22日
主婦になると値段が気になる。母親になると産地が気になる。(コピーライター 米田恵子)
1月23日
経験を積んだ職人ほど、まだまだと言う。(コピーライター 岩田秀紀)
1月24日
お別れた恋人からの、メールは消せても手紙はなぜか捨てられない。(コピーライター 細田高広)
1月25日
女は生きているだけで、ミスコンに強制参加させられている。(コピーライター 桜井菜穂)
1月26日
「勇気」って、上司より早く帰るときに使うものだっけ。(コピーライター 吉田一馬)
1月27日
失敗をこわがる社会。何度でも挑戦できる社会。私たちの国は、今どちらの側だろう。(コピーライター 磯島拓矢)
1月28日
犬を飼った。愛される子どもが、愛することを知った。(コピーライター 米田恵子)
1月29日
失敗するなら、なるべく早いほうがいい。つまり今、どんどん挑戦するべきだ。(コピーライター 村田 徹)
1月30日
メールを何往復もさせるより、一杯飲んだほうが気持ちはつながる。(コピーライター 岩田純平)
1月31日
男の浮気をなくすのは、戦争をなくすより難しいの。(コピーライター 勝浦雅彦)
(2月)
2月1日
婚活するより、一人暮らししたほうが、結婚に近づける気がする。(コピーライター 小林麻衣子)
2月2日
彼女を呼ぶならこっちの部屋かなーと、彼女がいないのに考えたりした。(コピーライター 大貫冬樹)
2月3日
年齢を脱ぐ。冒険を着る。(コピーライター 上島史朗)
2月4日
春が何かと出会うたびに、新しい自分と出会える気がする。(コピーライター 塚本大樹)
2月5日
疲れた時は、この仕事に就きたくて就きたくてたまらなかった頃の初心を思い出してみる。(コピーライター 福本ゆみ)
2月6日
駅の蕎麦屋の換気扇は、ぜったい私を狙っている。(コピーライター 山口広輝)
2月7日
去年より、恋がうまくなった。なんだかつまらない。(コピーライター 勝浦雅彦)
2月8日
きになる、はすぐにすきになる。(コピーライター 讃良奈央子)
2月9日
服が自信をくれて、自信が福をくれる。(コピーライター 讃良奈央子)
2月10日
結婚しなくても生きていける。そんなあなたは結婚しても生きていける。(コピーライター 大前匡史)
2月11日
日本人にもっと毒を。(コピーライター 前田知巳)
(前略)いい毒は薬。毒に触れ、毒を知り、ある時はそれを解毒しながら、あるときはそれを毒にぶつけながら、人は自分の中に、やわらかで逞しい免疫力や想像力を育てていく
。(後略)
2月12日
ゲームでしか、冒険を知らない大人になるなよ。(コピーライター 日下部浩一)
2月13日
「いい会社に入りたい」人じゃなくて、「いい会社を作りたい」人がほしい。(コピーライター 笠井 剛)
2月14日
今日ドキドキしない人は、来月もドキドキしない人です。(コピーライター 渋谷三紀)
2月15日
人生が、ラブストーリでありますように。。(コピーライター 山田尚武)
2月16日
伸び悩んでいる日々も、髪は毎日伸びている。ワタシという生き物は案外しぶとい。(コピーライター 長岡普一郎)
2月17日
伸び悩「わからない」とわかるのは、勉強が進んだ証拠です。(コピーライター 谷野栄治)
2月18日
走って 走って そろそろ歩こうか いやもっと速く走しろう (コピーライター 前田知日)
2月19日
勉強のいちばんの成果は、もっと勉強したくなることです。(コピーライター 谷野栄治治)
2月20日
20代の投票率、約35%。60代の投票率、約75%。あなたが政治家なら、どの世代に向けて政策を練るだろう。(コピーライター 戸部二実)
2月21日
本当に怖いのは暴力ではなく、それを恐れて無口になることだ。(コピーライター 山田慶太)
2月22日
ペット不可。私にとっては、家族不可。(コピーライター 小林麻衣子)
2月23日
名前は、親が子供に送る、はじめての手紙なのかもしれない。(コピーライター 後藤彰久)
2月24日
手紙を書くのにかかった時間は、その人を想っている時間です。(コピーライター 富田安則)
2月25日
人生は繰り返せない。だから映画が生まれたんだ。(コピーライター 渋江俊一)
2月26日
不幸があるって、けっこう幸福だったりして。(コピーライター 磯村輝美)
2月27日
ケーキは3時に食べるのが、実はいちばん太りにくい。(コピーライター 西川侑希)
2月28日
お菓子をもらうと、母はうれしそうにダイエットを中止する。(コピーライター 盛田真介)
(3月)
3月1日
美人よりも、美しい人になってください。(コピーライター 山口広輝)
3月2日
ガールの欲求に、ゴールはないのだ。(コピーライター 讃良奈央子)
3月3日
女子ではなくて、女の子。(コピーライター 小島令子)
3月4日
20代向けの雑誌にのっている服は20代向けの金額とは思えない。(コピーライター 松田脩)
3月5日
願いがないと、嬉しいことも、悔しいこともなくなる。(コピーライター 萩友幸)
3月6日
別腹などない、ということを私の下腹が教えてくれました。(コピーライター 関陽子)
3月7日
今のうちからつまらない男になれよ。あっ、毛穴の話ですが。(コピーライター 森昭太)
3月8日
家庭には入ったけど社会から出たわけじゃないんです、私。(コピーライター 宇野元基)
3月9日
そういえば。親友も恩人も、昔は他人だった。(コピーライター 外崎郁美)
3月10日
学校で学ぶことより、一人暮らしで学ぶことのほうが、多いかもしれないね。(コピーライター 小林麻衣子)
3月11日
「がんばれ」の次は、「遊びに来たよ」のひと言が、東北の力になると思いました。。(コピーライター 山口広輝)
3月12日
あなたの思う福島はどんな福島ですか。あなたと話したい。(コピーライター 箭内道彦)
3月13日
あなたの思い出す私の顔は、いつも笑顔だといいな。(コピーライター 味村真一)
3月14日
「モノより心」と言う人に限って、モノに弱かったりする。(コピーライター 味盛田真介)
3月15日
歩きやすい靴がいい。人生はほとんどが遠回りだから。(コピーライター 石本藍子)
3月16日
「ずっと友達だよ」と言うかわりに、みんなで旅にでた。(コピーライター 石田文子)
3月17日
引っ越しが少しさびしいのは、しあわせだった証拠です。(コピーライター 小林麻衣子)
3月18日
人を好きになる。人を嫌いになる。胸が痛むのはどっちだろう?(コピーライター 矢野弘樹)
3月19日
「失敗したらダメ」「失敗しても大丈夫ど」人はどちらの方ががんばれるのだろうか。(コピーライター 小山佳奈)
3月20日
肌は私が見るより、他人が見る時間のほうが長い。(コピーライター 石本香緒理)
3月21日
人生は、冬ではなく、春で終わりたい。(コピーライター 岩崎俊一)
3月22日
別れが人を強くするなら、一生弱くてもいいと思った。(コピーライター 西村麻里)
3月23日
学術上、クマンバチは飛べない。それをしらないから飛べるんだって。(コピーライター 三井明子)
3月24日
あんなに嫌いだったピアノを、今は嫌なことがあると弾いている。(コピーライター 岩田秀紀)
3月25日
人が、明かりにほっとするのは、そこに、人がいるのを感じるから。(コピーライター 本田守武)
3月26日
君が行く道は、僕がいかない道。僕が渡る川は、君が渡らない川。(コピーライター 小島令子)
3月27日
見事なサクラであればあるほど、長い冬の時間、耐えてきたことを思うのでした。(コピーライター 太田恵美)
3月28日
東京には、好きになった人がいる。新潟には、好きだった人がいる(コピーライター 安谷滋元)
3月29日
東京の街が、どこか似合わないきみが、好き。(コピーライター 安谷滋元)
3月30日
新しいことを始める人は、何歳だって新人だ。(コピーライター 岩田泰河)
3月31日
小5の息子のスローボール。(コピーライター 吉岡丈晴)
(4月)
4月1日
キレイな人の「私、何もしてません」は、たいていウソです。(コピーライター 服部タカユキ)
4月2日
4月わたしの第一印象が生まれる。(コピーライター 村川マルチノ佑子)
4月3日
人は、走りつづけられない。(コピーライター オカキン)
4月4日
「いい会社に入る」の「いい」って、誰が決めた「いい」なんだろ。(コピーライター 山口広輝)
4月5日
たくさん失敗した若者ほど、愛される大人になれるらしい。(コピーライター 小山佳奈)
4月6日
入学式。どこかに、一生の友達が座っている。(コピーライター エージー)
4月7日
(ガンの)早期発見の一番の敵は、「忙しい」だったりする。(あいつが心配だ)(コピーライター 米村大介)
4月8日
元気な新人って、周囲の人まで、初心に返してくれるからフシギです。(コピーライター 竹下雄一郎)
4月9日
自分が成長したら、会社も成長してた。(コピーライター 笠井 剛)
4月10日
女子力があるとかないとか言うけど、女の子は力ですか。(コピーライター 小島令子)
4月11日
ちゃんと育てたら、ちゃんと育つ。おっちゃんは安心しています。(コピーライター 古川雅之)
4月12日
自分がちっぽけに思えたら、その旅は、きっと正しい。(コピーライター 松井琢磨)
4月13日
昔は安い酒で夢のことばかり話してた。最近は高い酒で金のことばかり話している。(コピーライター 佐藤司郎)
4月14日
先生は、天才の第一発見者。(コピーライター 谷野栄治)
4月15日
「変わったね」も嬉しいけど、「そのままでもいいよ」とも言ってほしい。(コピーライター 湯治健富)
4月16日
人生も映画も、巻き戻せないからおもしろい。(コピーライター 長谷川哲士)
4月17日
人は、長所ばかりを好きにならない。(コピーライター 魚返洋平)
4月18日
はみ出さないと、生み出せない。(コピーライター 安井かおり)
4月19日
伝統を壊そうとする人がいるから、伝統は続く。(コピーライター 岩田秀紀)
4月20日
電波が届かないところにも、手紙は届く。(コピーライター 富田安則)
4月21日
育児休業の制度があるのは、あたりまえかもしれないけど、あたりまえに利用される会社はめずらしいと思う。(コピーライター 富田安則)
4月22日
実は、環境問題の加害者は私たちで、被害者は私たちの子孫かもしれない。(コピーライター 萩 友幸)
4月23日
花よりも美しいのは、花を贈る気持ちです。(コピーライター 磯村輝美)
4月24日
花は、強いね。自ら枯れたりしないもん。(コピーライター 米村大介)
4月25日
服のセンスより、香りのセンスがいいと、好感度があがる。(コピーライター 水谷日出晶)
4月26日
「新人ですか?」ではなく、「本当に新人ですか?」と言われるくらいじゃないと。(コピーライター 村田 徹)
4月27日
会えない時間は、会っている時間より、人を想っている。(コピーライター 米田恵子)
4月28日
行きたい場所に行くより、行きたくない場所にあえて行くほうがおもしろい旅になったりする。(コピーライター 澁江俊一)
4月29日
父さんはせっかくだからと駅弁を買って、せっかくだからと発車するまで我慢する。(コピーライター 山口広輝)
4月30日
ヒトは、本を読まねばサルである。(コピーライター 磯島拓矢)
(5月)
5月1日
会社人間 なんて人間、いるわけが ないじゃないですか。(コピーライター 川村由貴子)
5月2日
ひとりでいると、ふたりのときより、あなたを想う。(コピーライター 笹島真祐子)
5月3日
憲法改正。ドイツ59回、日本0回。戦後から同じ時間が過ぎている。(コピーライター 戸部二実)
5月4日
その、とりあえずコピー、やとりあえずプリント、はとりあえず森林破壊、と同じだ。(コピーライター 惣那治郎)
5月5日
大きくなったら、小さなことに、気が付く人になってね。(コピーライター 北圚 修)
5月6日
初夏に私は「秋のガイドブック」を開きます。紅葉の名所は、すなわち新緑の名所ですから。(コピーライター 太田恵美)
5月7日
目を閉じてから見える色がある。音色です。(コピーライター 長岡晋一郎)
5月8日
理不尽を知って、私、もっと強くなれ。(コピーライター 児島令子)
5月9日
結婚しようと言われて、なによりも先に、浮かんだのは、故郷の母と父だった。(コピーライター 安谷滋元)
5月10日
一人で抱えれば悩み。話せば笑い話。(コピーライター 米田恵子)
5月11日
わたしは、体が、ゆるキャラだ。(コピーライター 坂本 愛)
5月12日
母は、憎たらしいぐらいがちょうどいい。(コピーライター 塚田由佳)
5月13日
幸せなのは、笑う母を見るわたしの方です。(コピーライター 斉藤賢司)
5月14日
花を好きなのは母親似。母を好きなのは父親似。(コピーライター 門田 陽)
5月15日
やりたいことが見つからんかったら人生負け、なんて大うそやで。(コピーライター 古川雅之)
5月16日
本を読むと旅にでたくなる。旅にでると本を読みたくなる。(コピーライター 太田祐美子)
5月17日
似合わないと決めつける前に、試着してみたら。(コピーライター 北川 譲)
5月18日
大好きな人といるときに限って大嫌いな自分がでてきてしまう。(コピーライター 笹島真祐子)
5月19日
「今日、深夜バスで来ました。」と面接で言われると、とりあえずのこしたくなる。(コピーライター 船引悠平)
5月20日
大リーグのプロ野球選手の初ホームランは、きっとバッテングセンターで生まれている。(コピーライター 長谷川哲士)
5月26日
ビジネス英語と普通の英語は、カニとカニカマくらい違う。(コピーライター 北田有一)
5月21日
じんせいは、小学校で学んだことの復習だよ。(コピーライター 久富和寿)
5月22日
やらない理由を探すのがうまくなると、成長は止まる。(コピーライター 富田安則)
5月23日
手紙なら、不器用さも、武器になる。(コピーライター 富田安則)
5月24日
便せんを選ぶ。下書きをする。清書をする。住所を書く。切手を貼る。ポストに入れる。手間をかかることを知っているから、手紙は、もらうとうれしい。(コピーライター 米田恵子)
5月25日
主婦にも、定年をください。(コピーライター 米田恵子)
5月26日
ビジネス英語と普通の英語は、カニとカニカマくらい違う。(コピーライター 北田有一)
5月27日
蚊が血を吸い始める気温15°。5月は、とっくに危険です。(コピーライター 大貫冬樹)
5月28日
日用品なんて自動的にそこにあった。実家暮らしのときは。(コピーライター 玉山貴康)
5月29日
ふだん、どんなに急いで歩いているかは、きものを着た日にふとわかる。(中略)そう、これはきっと、生き方が見えてしまう服。(中略)着ることは、生きること。(コピーライター こやま淳子)
5月30日
人生で 血圧だけは 今ピーク。(コピーライター 下東史朗)
5月31日
「吸ってもいい?」と聞かれて、「ダメ」と言える人は少ない。(コピーライター 窪田倫明)
(6月)
6月1日
結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです。(リクルートホールディングスCM)
6月2日
親になってみたら、「親ばかでいいや」と思ってしまいました。(コピーライター 石田文子)
6月3日
はじめて彼の名字を名乗ったのは、式場の予約だった。(コピーライター クリント)
6月4日
いちばん痛くないのが、予防です。(コピーライター 山田弓子)
6月5日
女は、人生後半きれいな方がトクだと思う。(コピーライター 蓮 景子)
6月6日
おいしいと言うかわりに、あの人はおかわりしてくれた。(コピーライター 神戸海知代)
6月7日
薄着の季節は下心まで見えやすい。(コピーライター 笹尾芳敬)
6月8日
あなたを脱がせるために、夏が来る。(コピーライター 緒方勝彦)
6月9日
うれしくて泣く大人を、こどもは、式ではじめて見る。(コピーライター クリント)
6月10日
Happy Birth Time 一年に一度誕生日が来るように、一日に一度、誕生時間が来ます。(中略)お誕生時間、おめでとう。(コピーライター 松田正志)
6月11日
人は、人の傘になれる。(中略)大切な人の「心の雨」に気づいてください。心を守り、自殺を防ぐ。(コピーライター 石本香緒理)
6月12日
人は、同じ相手に、二度恋をする。出会ったときと別れたあと。(コピーライター 木下芳夫)
6月13日
今日も、電話をかける。手をつなぐように。(コピーライター 中川英明)
6月14日
私より、私たち、で生きよう。(コピーライター 児島令子)
6月15日
私は雑草。心ある雑草。(コピーライター 児島令子)
6月16日
子どもが、親の次にいっしょに過ごす大人は、先生です。(コピーライター 矢野栄治)
6月17日
「父が照れる」を、私がもらう。(コピーライター 斉藤賢司)
6月18日
ごはんで立ち直れるくらいの失恋でした。(コピーライター 近藤成亀)
6月19日
ヘッドスライディングのない人生なんて。(コピーライター 越澤太郎)
6月20日
先輩の背中を見て学ぶ。そんなヒマがあったらすぐに訊け。(コピーライター 小林 幹)
6月21日
夏は、すぐ来て、すぐ終わる。(コピーライター 福井英明)
6月22日
さ、洗い流そ。(中略)人生は長い。いつだって挽回できる。(コピーライター 矢野貴寿)
6月23日
宗教はいろいろあっても、祈っていることはきっと同じなんだと思う。(コピーライター 萩友 幸)
6月24日
「オトナになれ」といういくつかの夏を経て、「コドモに帰れ」という夏が待っている。(コピーライター 前田知巳)
6月25日
結婚式に来てくれる人は、あなたの人生を支えてくれる人です。(コピーライター 富田安則)
6月26日
今の別府にとって、お客様は神様です。(コピーライター 緒方 徹)
6月27日
「やっとできた」は、「やればできる」を教えてくれる。(コピーライター 谷野栄治)
6月28日
人類史上、いちばん続く争いは、「言った言わない論争」だ。(コピーライター 矢野貴寿)
6月29日
「全然勉強してないよ」リアルなのは俺だけだった。(コピーライター 福田宏幸)
6月30日
もっと知りたいと思う子は、それを勉強とは考えない。(コピーライター 谷野栄治)
(7月)
7月1日
海や山に励まされる。大人になるって、そうゆうことかも。(コピーライター 米田恵子)
7月2日
早く大きくなれ。いや、ゆっくり大きくなればいい。夏は、親も戸惑いながら育ってゆきます。(コピーライター 太田恵美)
7月3日
群れに答えはない。(コピーライター 高崎卓馬)
7月4日
オトナって、泣かないものだと思っていた。(コピーライター 三井明子)
7月5日
迷う。悩む。奪われる。バーゲンは青春だ(コピーライター オカキン)
7月6日
練習では私が泣いて発表会ではママが泣く。(コピーライター 岩田秀紀)
7月7日
待つことも、恋愛だ。(コピーライター 富田安則)
7月8日
服は、太りはじめを教えてくれる。(コピーライター 岩崎俊一)
7月9日
18歳の私に言いたい。それ以上、食うなっ!(コピーライター 西村麻里)
7月10日
文句も知性があれば、提案になる。(コピーライター 外崎郁美)
7月11日
父親に似ていることを嫌がっていた自分が、息子が自分に似ていることを喜んでいる。(コピーライター 上田浩和)
7月12日
「内視鏡検査の結果どうでした?」「おまえの方こそどうだった?」これがほんとうの腹のさぐりあい。(コピーライター 上田浩和)
7月13日
いじわる言ったのは、あなたが時計を見たから。(コピーライター 渋谷三紀)
7月14日
摩擦を恐れるな。摩擦は熱になる。その熱だけが情熱になる。(コピーライター 高崎宅馬)
7月15日
第三次世界大戦が、テレビゲームでありますように。(コピーライター 佐藤理人)
7月16日
帰りたい夏は、いくつあってもいい。(コピーライター 山口広樹)
7月17日
東京がせかせかしているんじゃない。自分がせかせかしていたんだ、と気づきました。(コピーライター 田島洋之)
7月18日
焦がすなら、肌じゃなくて、胸がいい。(コピーライター 迫田哲也)
7月19日
女は強くなった。でも、女のカラダが強くなったわけじゃない。(コピーライター 石本香緒理)
7月20日
恋と、季節は、追いかけてはいけない。(コピーライター 村川マルチノ佑子)
7月21日
ひとは、夏 育つ。(コピーライター 吉岡丈晴)
7月22日
はじめての一人旅を、人は一生、忘れない。(コピーライター 石田文子)
7月23日
習慣になった努力を、実力と呼ぶ。(コピーライター 河合塾吉祥寺現役館)
7月24日
がんばれ!と叫ぶわたしたちも、アスリートからもらっているんだ。(コピーライター 照井昌博)
7月25日
一日が短いと思った日の日記を長く書けるなぁ。(コピーライター 門田 陽)
7月26日
絵日記を書いて、それでおしまいになってしまうような夏じゃなく。(コピーライター 太田恵美)
7月27日
ずっと一緒にはいられないから、今はずっと一緒にいよう。(コピーライター 石田文子)
7月28日
大人には、いい休暇をとる、という宿題があります。(コピーライター 籠島康治)
7月29日
花火以外の火遊びもしたい夏がくる。(コピーライター 迫田哲也)
7月30日
乗りたいクルマに迷ったら、乗せたい人を思い浮かべるとよい。(コピーライター 松若理成)
7月31日
「ヤマダ!すごい発見をしたよ!三日坊主にならない方法だよ!」「なになに?」「四日やるんだよ!」(コピーライター 田中直基)
(8月)
8月1日
花よくある髪型にしていると よくある人生になっちゃいそうで それはよくないと思うのです。(コピーライター 佐藤司郎)
8月2日
子どもは「好き」という入口から入っていく。(コピーライター 谷野栄治)
8月3日
きゅんて、何の音ですか。(コピーライター 米田恵子)
8月4日
日本人が一番好きな会議室は、居酒屋です。(コピーライター 境 祐介)
8月5日
母親になった娘からの手紙は、「ありがとう」の言葉が照れくさそうにしていた。(コピーライター 姉川伊織)
8月6日
外国を知らない日本人より、日本を知らない日本人の方がハズカシイ。(コピーライター 川村由貴子)
8月7日
うちの子を叱ってください。(コピーライター 古川雅之)
8月8日
一瞬の輝きが、上を向く時間をくれる。(コピーライター 米田恵子)
8月9日
「マッサージ師と結婚すればよかった。」と、思うことがときどきある。(コピーライター 越澤太郎)
8月10日
昼間から飲んでも許されるから海が好き。(コピーライター 岩田純平)
8月11日
山を越えないと見えない山があった。(コピーライター 高崎卓馬)
8月12日
人生が長い道なら、その道草が旅なんだ。(コピーライター 澁江俊一)
8月13日
帰省ラッシュ。それは親を想う子どもたちの行列です。(コピーライター 矢野貴寿)
8月14日
死ぬのが恐ろしいから飼わないなんて、言わないで欲しい。(コピーライター 児島令子)
8月15日
にんげんの時間。(中略)人類が何千年かけてもできないこと。みんなでやれば1日で終わるかもしれない。そう、平和なんて、1日あればできるはず。(コピーライター 松田正志)
8月16日
この国の平和をつくったのは、ご先祖様です。(コピーライター 勝浦雅彦)
8月17日
優しいって、ひらがなにすると、やさしくなる。(コピーライター 太田祐美子)
8月18日
海も山もある故郷を、何も無い町と呼んでいた。(コピーライター 細田高広)
8月19日
きるは生きるの大部分。(コピーライター 讃良奈中子)
8月20日
優れたチームには、優れたNO.2がいる。(コピーライター 山口広輝)
8月21日
い、のち、いのち(コピーライター 安藤真理)
8月22日
「ずっと」なんてないことを、こどもたちは夏から教わる。(コピーライター 前田知巳)
8月23日
家の冷房を消して、涼しい日本に旅にでた。(コピーライター 石田文子)
8月24日
子どもに伝わるのは、命令形ではなく肯定形です。(コピーライター 矢野栄治)
8月25日
「先」に「生」まれた人間だけが、「先生」ではない。(コピーライター 吉田一馬)
8月26日n、見えるものではなく、気づくものでした。(コピーライター 米田恵子)
8月27日
こっそり見たいのに、見つからない。それが、値札。(コピーライター 佐藤雄介)
8月28日
やるか、やられるか。(コピーライター 竹田芳幸)
8月29日
りかい好きな選手がいるだけで、人生は盛り上がる。(コピーライター 細田高広)
8月30日
働くママの事情を一番理解してくれるのは、働くママです。(コピーライター 森田真介)
8月31日
1年が「あっ」という間なら、夏休みは「ぁ」という間。(コピーライター 福田宏幸)
(9月)
9月1日
毎日を「防災の日」と考える。(コピーライター 高橋修身)
9月2日
あんたが結婚する時にこの話、しようと思っていたのよ。(コピーライター 古川雅之)
9月3日
がんばってるときって、不摂生なとき。(コピーライター 石本香緒理)
9月4日
髪型ひとつで女子になったり、オンナになったり。(コピーライター 長岡晋一郎)
9月5日
失恋休暇のある会社、ありますか?(コピーライター 高田伸敏)
9月6日
毎日「10分」早く帰る。1年で「5連休」分の家族の時間が生まれる。(コピーライター 吉田一馬)
9月7日
レールに敷かれた人生と、母ちゃんの尻に敷かれた人生。どっちがいい?どっちでもいっが!(コピーライター 池端宏之)
9月8日
体という字のほとんどは休むという字でできている。(コピーライター 葛西洋介)
9月9日
2回目のハグは、メールの中で。(コピーライター 中川英明)
9月10日
逆風も、逆から見れば順風だよね。(コピーライター 手塚俊平)
9月11日
言いたいを言える場所を、ネット以外にも、もっていたほうがいい。(コピーライター 大野政仁)
9月12日
伸びない人は、いない。(コピーライター 福井秀明)
9月13日
問題は、問題意識がないことでした。(コピーライター 池端宏之)
9月14日
この家族でよかった。(コピーライター 古川雅之)
9月15日一郎
成長はいつから老いへと変わるのでしょう。(コピーライター 銭谷 侑)
9月16日
このままだと、この先ずっと、このままだと思う。(コピーライター 下東史朗)
9月17日
敬老の日があるのは、世界に日本だけ。(コピーライター 森田真介)
9月18日
趣味は、妻とふたりで食べ歩き。でも歩いていない。(健康診断いつだっけ)(コピーライター 山本高史)
9月19日
サバサバした女性が甘い物好きだと可愛く見えるから、ずるい。(コピーライター 松岡佐和子)
9月20日
帰省のひとはすぐにわわかる。なんでもない風景を、見る目がやさしい。(コピーライター 渡邊千佳)
9月21日
「当たり前の日常」の「当たり前」は、どこかで誰かがつくっている。(コピーライター 本田守武)
9月22日
「女子」が細くなって「好」き。(コピーライター 坂本 愛)
9月23日
生きている私たちのために、お仏壇はあると思う。(コピーライター 勝浦雅彦)
9月24日
死にたいと思えるうちは、まだ生きている。(コピーライター 佐藤史郎)
9月25日
かわいい孫には背を向けよう。後ろ姿から学ぶことがあります。(コピーライター 大林孝明)
9月26日
気がおおいのは、秋のせいにした。(コピーライター 笹尾芳敬)
9月27日
「旅行どうだった?」と聞いてほしくて、おみやげを買った。(コピーライター 森田真介)
9月28日
読書と食欲だけの秋にはもう飽きた。(コピーライター 迫田哲也)
9月29日
「暑い」「寒い」だけで私の一年が終わるなんて、ジョーダンではありません。(コピーライター 太田恵美)
9月30日
「学生時代がいちばん良かった」なんて人生じゃちょっと寂しい。(コピーライター 山口広輝)
(10月)
10月1日
「見つかった」と「早く見つかった」は大きく違う。(中略)がん検診に行こう。(コピーライター 木下芳夫)
10月2日
赤い羽根は小さなことをしています。(コピーライター 中村 禎)
10月3日
夕焼けを見ると、お腹がへるのはなぜだろう。(コピーライター 山田尚武)
10月4日
わたしのおっぱいの正体は、かきあつめたお肉です。(コピーライター 西村麻里)
10月5日
先生は「がんばろう」を言い換える名人であってほしい。(コピーライター 矢野栄治)
10月6日
カレンダーを見て、秋だと思うだけではもったいない。(コピーライター 宮田知明)
10月7日
食欲の秋が来ても、食欲に飽きは来ない。(コピーライター 中川裕介)
10月8日
脂がのっていても、うれしくない生き物に生まれてしまった。(コピーライター 米田恵子)
10月9日
いい塾は、きっと学校をたのしくする。(コピーライター 廣畑 聡)
10月10日
生まれて初めての経験を、生まれてくる赤ちゃんが、たくさんくれる。(コピーライター 米田恵子)
10月11日
「女の子だから」 そのあとにくる言葉は、私たちの力で変えられる未来です。(コピーライター こやま淳子)
10月12日
ひとりぼっちじゃない。それを知ることが、なによりの出産の準備でした。(コピーライター 米田恵子)
10月13日
愛情は、ことばよりも行動で。(コピーライター 笹尾芳敬)
10月14日
「今年の紅葉」を見に行く、と言いながら「今年の自分」を見に行く私、でもありました。(コピーライター 太田恵美)
10月15日
好きな人と故郷の駅に降りたとき、私、結婚するんだなと思った。(コピーライター 村田 徹)
10月16日
困ったからではなく、困る前でも相談できるのが上司だ。(コピーライター 村田 徹)
10月17日
いま一番タイムマシンに近いのは、カラオケだと思う。(コピーライター 矢野貴寿)
10月18日
ブラック企業って言うけど、純白の企業もないよ。みんな必死やわ。(コピーライター 川上 毅)
10月19日
お客様は神様です。バーゲンは神様の戦いです。(コピーライター 玉川健司)
10月20日
しあわせは買えないけれど、買い物はしあわせ。(コピーライター 佐藤雄介)
10月21日
孫の言いたいことを聞きたいが、体が言うことをきかない。(コピーライター 堀内有為子)
10月22日
人は人生の半分以上を、年齢とたたかっている。(コピーライター 神戸海知代)
10月23日
仲直りした。元通りより、仲良くなれた。(コピーライター 葛西洋介)
10月24日
あきらめが、人を殺す。(コピーライター 山本高史)
10月25日
できない子なんておらへん。頑張れへん子はおる。(コピーライター 廣畑 聡)
10月26日
どっちが好きだろうって悩んで、どっちも買いました。(コピーライター 宮保 真)
10月27日
本ぎらいな子が増えたんじゃなくて本が身近にない子が増えたんじゃないかな。(コピーライター 西垣強司)
10月28日
退屈なのは世の中か、自分か。(コピーライター 矢部千尋)
10月29日
秋。となりの人に、何か話しかけたい。でも気のきいたコトバは浮かばない。(コピーライター 三井明子)
10月30日
うごかないひとは、たのもしいひと。(コピーライター 中川英明)
10月31日
世の中なんて、ぜんぶワタシの背景だ。(コピーライター 三井明子)
(11月)
11月1日
細いより、凝らない身体がほしくなったら、オトナだ。(コピーライター 松川亜紀)
11月2日
「下手だけど丁寧な字」がどんな字なのか、手紙でしった。。(コピーライター 富田安則)
11月3日
暗記は忘れる。気づきは残る。(コピーライター 矢野栄治)
11月4日
英語の打ち合わせは、翻訳すると普通の打合せです。(コピーライター 田村友洋)
11月5日
地震は減らせえない。でも被害は減らせます。(コピーライター 高橋修身)
11月6日
だぼっとした服が、だぼっとしない。(コピーライター 矢野貴寿)
11月7日
すきだけど、いつも一緒にいたいわけじゃない。(コピーライター 三井明子)
11月8日
ゴキブリより今怖いのは、ホウレイ線です。(コピーライター 西村麻里)
11月9日
友達と一緒だと安心。でも、同じだと不安。(コピーライター 山口広輝)
11月10日
「なるはや」で仕事をする職人はいない。(コピーライター 石橋涼子)
11月11日
本当に大切なことを伝えたいとき、人は、書くのかもしれません。(コピーライター 後藤彰久)
11月12日
あったらいい、と思う機能は、なくてもいい機能だったりする。(コピーライター 長岡晋一郎)
11月13日
同棲して、彼にくわしくなった。式の準備で、彼の仲間にくわしくなった。(コピーライター 漆畑陽生)
11月14日
傷つかない生き方よりも、再生する強さがほしい。(コピーライター こやま淳子)
11月15日
「元気でいてくれるだけでいい」が、本当のことだと親になって知りました。い。(コピーライター 石田文子)
11月16日
あの日の炎は、消えたのか。(コピーライター 細田高広)
11月17日
手紙を書くのが苦手な人はいるけれど、手紙をもらうのが苦手な人はいない。(コピーライター 富田安則)
11月18日
なくても生きられるものほど、欲しくなるのはなぜだろう。(コピーライター 佐藤理人)
11月19日
今も覚えている先生の一言は、どれも教科書には載っていなかったことでした。(コピーライター 富田安則)
11月20日
子どもたちはやがて、正解のない世界をいきていく。(コピーライター 矢野栄治)
11月21日
一人じゃ生きていけない。一人でも生きていける。一人暮らしが教えてくれたこと。(コピーライター 小林麻衣子)
11月22日
言わなくてもいい言葉まで、つい言ってしまうんだなぁ。顔を見ると。(コピーライター 後藤彰久)
11月23日
嫌々働くほど、人生は長くない。(コピーライター 日下部浩一)
11月24日
壊れないヤツより、立ち直るヤルのほうが強い。(コピーライター 高崎卓馬)
11月25日
暴力を受け入れるのも愛だと思っていた。(コピーライター 佐藤朝子)
11月26日
たった一人の「いいね」があれば、本当は、いいのかもしれない。(コピーライター 飯田麻友)
11月27日
朝 メイク するより 5分 寝て いたい。(コピーライター 三井明子)
11月28日
振り向いてくれないから、わたしはもっとキレイになれる。(コピーライター 笹尾芳敬)
11月29日
店員さんが着ているほうがかわいくみえる。ズルい。(コピーライター 佐藤雄介)
11月30日
あきらめが悪いと先生に誉められた。(コピーライター 竹迫千晶)
(12月)新着
12月1日
ママが映画館に通える国ってすてきでしょ?(コピーライター こやま淳子)
12月2日
贈り物に悩んだ時ほど あの人のことを 考えたことなかったなぁ。(コピーライター 石橋涼子)
12月3日
実家のカレンダーは、わたしが帰る日に大きな赤丸が付いています。(コピーライター 林潤一郎)
12月4日
時計は、いちばん見つめてもらえるギフトです。。(コピーライター 岡本欣也)
12月5日
自分を出す。自分を隠す。苦しいのはどっちだろう?(コピーライター 矢野弘樹)
12月6日
忘れられる人だけが、前に進める説。(コピーライター 高崎卓馬)
12月7日
「少し止まれ」と書いて、「歩く」です。(コピーライター 鎌田健作)
12月8日
師走と言われても、走る気さえしない。(コピーライター 神戸海知代)
12月9日
42.195キロ。私には、理想の体重にみえる。(コピーライター 三村恵三)
12月10日
小さなキズに気づいてくれた人は、あなたのことをきっと好きだ。(コピーライター 沢辺 香)
12月11日
世界の食料の1/3は、ただで捨てられるために作られている。(コピーライター 小澤裕介)
12月12日
自分ばかり磨いていたら、自分の良さまで擦り減っちゃうと思う。(コピーライター 大久保浩秀)
12月13日
そうじのやる気は、道具で決まる。(コピーライター 岡本欣也)
12月14日
私はオンナをなまけない。。(コピーライター 寺崎康子)
12月15日
この時代に住所を教えあう。そこが年賀状のいいところです。(コピーライター 米田恵子)
12月16日
無口になるのは、話したいことがないからじゃない。その反対。(コピーライター 笹島真祐子)
12月17日
告白に必要なのは。勇気なんかより酒だ。(コピーライター 川村由貴子)
12月18日
人生は選択の連続だ。(中略)自分で選んできたものの積み重ねで私の心はできている。(中略)選んできたものが、わたし。(コピーライター シモカワヨウヘイ)
12月19日
股下は、遺伝。体重は、努力。(コピーライター 米田恵子)
12月20日
恋をしていない時だって、ドキドキはしていたいの。(コピーライター 春本沙矢香)
12月21日
サンタクロースより来て欲しいヒトがいる。(コピーライター オルガネラ)
12月22日
冬の女の子は、感動屋さん。(コピーライター 児島令子)
12月23日
クリスマスになるまでが、いちばんクリスマスかもしれない。(コピーライター 山口広輝)
12月24日
自分に遠慮なんてしてたら、クリスマスはただの平日。(コピーライター 中川裕之)
12月25日
家族(中略)親子はいつか離れていく。そしてやがて、また新しい家族ができる。ずっとつながっていくんだ。そっと離れて見ている。家族でよかった。生まれてよかった。(コピーライター 古川雅之)
12月26日
誰から教わらなくても、人は人を好き1になる。(コピーライター 門田 陽)
12月27日
今年やり残したことは、たいてい、来年もやり残すから。(コピーライター 北田有一)
2月28日
恋には大事なことが三つある。出会い方、別れ方、そして、忘れ方。(コピーライター 小林孝悦)
12月29日
年の瀬に渋滞を見ると、この国にはふるさとを大切にしている人がたくさんいるんだなと思う。(コピーライター 林 潤一郎)
12月30日
「たのしい」は、ぱっと終わる。「うれしい」は、ずっと残る。(コピーライター 前田知巳)
12月31日
生まれ変わるなら、生きてるいるうちに。(コピーライター 安恒つかさ)